障害者ライター陣の書く、障害者と健常者を繋ぐWEBマガジン

障害者行政書士が伝えたい「”活きる”ことを諦めない!」心

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障害者行政書士

LoveHandiライターを担当させて頂いている「しょうのすけ」です。私には、今回このWebマガジンで確実にお伝えしたいことがあります。それは”活きる”ことを諦めない! ということです。

 障害福祉制度には生活を送るうえで未だにかたい壁が存在する

ご覧頂いている障害当事者の方たちは特によくご存じのとおり、日本には各地域に障害を持った人が生活を送りやすくする様々な制度があります。私のように体を動かすことが難しい人にはいわゆるヘルパーさんを派遣するサービスが支給され、うまくヘルパーさんと協力して生活を送っています。

けれど、本来障害当事者が地域で活き活きと生活していくためのこれらの制度には「かたい」壁があります。

  • 通勤や通学をするために、ヘルパーサービスを使ってはいけない。
  • ギャンブル、遊技場、酒類をメインに提供するお店を楽しむためにヘルパーサービスを使ってはいけない。

私が生活を送るうえでぶつかった2つの壁を挙げました。なぜならこの2つの壁があるがゆえに、人が当たり前のように日々の生活の中でしている「勉強」「仕事をすること」「プライベートの娯楽の時間を楽しむこと」が制約されてしまっているという厳しい事実が存在するからです


この問題を違った角度から考えてみる

確かにこのように、未だに社会の中で生活する上で「制度上の理由」「税金だから」という理由で不便や不満を感じることは多々あります。けれど、例えば「通学のためにはボランティアさんの力を借りる」、「段差があるお店にはスロープを設置してもらえないか相談する」このような工夫や協力があり、私は生活を送るうえで制度では解消できない問題を解決し、今年の3月に無事充実した大学生活を終えました。

向き合った問題を不便や不満と捉えることは簡単です。しかし、大事なことはそれを「上手に」伝えることです。悩んでいるときにはうまく自分の思いを伝えることが難しいこともあるでしょう。しかし、時間がかかっても整理して「上手に」伝えることで制度が抱えるかたい壁を解消してくれるのではないのでしょうか。そして、「上手に」伝えることとは「共感」を生むことだと思います。「一緒に勉強をしたい」「社会の中で働きたい」「一緒に美味しいお酒を楽しみたい」等の、”生きる”ではなく活き活きするという意味の”活きる”ことで共感を生み出していくことが重要なのだと私は感じます。

”活きる”ことを諦めない!

障害福祉制度にはかたい壁があり、それが原因で活き活きと生活することが制約されているという現実があります。しかし、”活きる”ことを諦めないという精神があれば必ず未来は変わります! 私が実は昔引きこもりであった時期、病気のせいで未来を悲観していた時期を乗り越えたきっかけ”活きる”精神を紹介して今回の記事とさせて頂きます。

(執筆 しょうのすけ)

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しょうのすけ by

北海道で行政書士を個人開業しています。二歳のときに進行性筋疾患の脊髄性筋萎縮症と診断され、現在は電動車イス、人工呼吸器を利用し生活をしています。

福祉の分野では本業の行政書士のほか、ユニバーサルファッションモデルとして「からだが不自由でもおしゃれを楽しむ」をコンセプトに2年前より各種メディア・イベント出演を通し、活動しています。

障害福祉サービスに係ることはもちろん、その他契約書の作成や補助金などに関するお問い合わせやご相談は下記FBページからご連絡ください。
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