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うつ病患者と喫煙 タバコの依存性は百害あって一利無し

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鬱 喫煙

私は現在、禁煙を目標に減煙中です。

タバコにも色々な種類があります。今流行している電子タバコ、葉っぱを自分で巻くタイプ、一般的な紙タバコが主流だと思います。

うつ病の薬も眠剤を含めると色々と種類がありますね。

どちらも「依存」するということで、脱出がとても困難かと思います。

うつの悪化とタバコの増加

病気をクローズ(自覚がなかった)で仕事をしていた頃は結構なヘビースモーカーでした。まだ、駅のホームには灰皿がありスパスパと吸っていものです。

うつの悪化と平行するように、世間の禁煙化も進んでいき、外では喫煙所を必死に探して数本吸い溜めする毎日でして、とにかく吸えない不安と仕事の不安が強かった時期でした。

自宅では自由に吸っていましたので、本数はみるみると増加していきます。

うつ病から退職へ、紙タバコから葉っぱへ

いよいよ体が言うことを聞かなくなり、欠勤する日が増えてしまい院長から少し休みましょうかという事で、2ヶ月ほど休職となりました。

自宅にいる時間が増えましたので、タバコの本数も増えてしまいます。まだ正式な社員ではなかったので、給料は、ありませんでした。

当然ながら、経済的に苦しくなり何とかしなければと色々と調べ始めたのです。

その時、やめる(禁煙)するという気は全くなかったですね。

そこで目に止まったのが、キセルとパイプとジャグと呼ばれる葉っぱだけのタバコです。

どうせ自宅でしか吸わないのでキセル・パイプでも良いかと思い、ジャグを売っているお店を探してみました。

普通のタバコ屋では残念ながら売っていません。


ネットで調べた所、最寄りの駅の近くに専門店があるではありませんか。早速、買いに行った所、思っていた以上に色々な種類があり、しかも割安です。

2,3種類キセル用と巻きたばこ用のジャグを買ってみました。巻くのは面倒だったので、直接パイプにジャグを詰め込みます。

紙タバコとは全く違う味で、とてもおいしく感じました。いかに紙タバコの紙とフィルターが臭くて不味いのかを実感しました。しかも、吸い殻がありませんので(灰のみ)ゴミの量が激減、吸い殻の嫌な匂いもありませんので、お部屋がクリーンです。ヤニはでますが。
何と言っても無駄がないのです、とても濃密で、なるほどこれが一服というのもかと少し感動しちゃいました。

うつで思考が鈍っていたのですが、この発見は久しぶりに楽しいを感じました。こんなことでと、今は思いますが(笑)

そして、2ヶ月後の話し合いで、うつの状態では無理という事になりまして退職しました。

うつ病患者も健常者も喫煙は避けるべき

喫煙はやはり体に良いとは言えません。

経済的にも今後タバコはどんどん値上がりしていくと思います。かといって、急にやめてもイライラ感や不安感が増してしまいます。

うつ病や他の精神疾患の治療中において、突然の禁煙は経験上やめたほうが良いと思います。

どちらにおいても依存性が高いと思いますので、徐々に減らして体をなじませて進めていくのが良いかと思います。

私は今は少しずつですが、タバコの量もうつ病の薬も減っています。

なんとかなるものです。今は禁煙外来などもあるので、そういったものを利用するのも良いでしょう。

(執筆 松崎銀次)

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松崎銀次 by

元医療関係者。いくつものパラハラを受け鬱病(精神障害者2級)となるが、本人未だ半信半疑。

今の時代の企業こそ経験上、鬱病を初めとする精神病の大量生産の場と確信に至る。

もっと優しくなろうよ、みんな。