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障がい者が京都旅行を満喫するために知っておきたい情報

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障害者 旅行

近年、海外旅行客が増えてきて、京都の混雑度が増しました。そこで、京都で生まれた私が、障がい者が京都旅行で気をつけるポイントをお伝えします。

ステッキユーザーの私ですが、今回は精神障がい者と車いすに着目してみました。また、詳しくない障がいについても、気になった点を書きました。

精神障がい者が快適に過ごす方法

京都は昼夜問わず、混雑するためストレスがかかりやすい環境です。ゆえに、騒がしかったり人と密着することはよくあることです。つまり、初めての環境や人が苦手な場合は、観光客が少ない早朝の観光をオススメします。

京都でよくある話ですが、海外の旅行客に道を聞かれます。そのため、地図アプリや英訳アプリをダウンロードしておくことで、少しばかり安心できます。

英語を話す旅行客以外に、アジア人が道を聞いてくることも多いです。それに、運が悪ければ車内はスーツケースばかりで、圧迫感を感じます。

圧迫感が苦手な場合は、定番の観光スポットや修学旅行生が行きそうな、観光スポットは避けると良いでしょう。また、定番スポットに行かなくても、古都を楽しめるスポットは山ほど存在します。

車いすで京都旅行を楽しみたい

京都市内は古い大型バスが走行しているため、完全バリアフリーではありません。それどころか、古い大型バスは、ステッキユーザーの私でさえ乗車が厳しいです。また、ステップを見たところ、車いすが乗車できそうにもありませんでした。


寺院や神社は段差が多く、知人の車いすユーザーは境内に向かうことを断念したことがあります。また、場所によっては、スリッパに履き替えなければいけません。

車いすで京都観光を満喫するためには、事前に行き先に問い合わせたり、下調べをすることをオススメします。なお、バリアフリーに力をいれている寺院は、案内図に多機能トイレの情報も載っています。また、車いすは自家用車が心身ともに楽と思えます。

声がでてしまう障がい者に知っておいてほしい

知的障がいや精神障がいのことは、私はよく分からないのでうまく言えませんが、知っておいてほしいことがあります。

バスの車内で声がでてしまう障がい者に、注意をする運転士がいます。京都以外でもこういう場面に私は出くわしたことがあり、障害者の旅行などでは度々起きることなのかもしれません。。

お節介かもしれませんが、私は当事者や介助者に、旅行が楽しめるならと思って伝えました。トラブルになるから気をつけてください、と。

京都は世界中の観光客が押し寄せるため、アクシデントも多いです。しかしながら、京都の四季はとても美しく見に来ていただきたいのです。

どんな障がいをもっていても楽しめる街です。ちなみに、初めての京都旅行が楽しめると、何度も行きたい街になります。

(執筆 城岸美稀)

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城岸美稀 by
アトリエmimaRe(アトリエミマレ) 第2種 6級身体障害者
絵画・壁画・イラスト・ライター・モデル・メディア出演などチャレンジ精神旺盛なフリーイラストレーター。
アウトドア・インドア・人の性格に対して「嫌い」というくくりはない。
子供の心が楽になる絵画教室建設を夢見ている。
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