障害者ライター陣の書く、障害者と健常者を繋ぐWEBマガジン

障がい者が長続きする、作業所の選び方

スポンサードリンク







スポンサードリンク




障害者作業所

就労移行支援・就労継続支援A型・B型などいろんな作業所が存在します。

私は作業所選びは、通い続けられるかどうかが重要と思っています。そこで、作業所選びに悩んでいる障がい者向けに、作業所選びのポイントを書きました。

障害者作業所はバリアフリーと限らない

作業所は障がい者のための施設と、思われる方が多いかもしれません。しかしながら、階段のみの作業所や多機能トイレがない作業所は数多く存在します。なぜなら、私が見てきた作業所はビルの一室や、一軒家を作業所として活用されていました。

ネット上では身体障がい者が通所できると記載されていても、バリアフリーじゃなければ通所できません。また、靴の着脱が必要な作業所も数多いです。

施設の設備の問題で、通所の負担が変わってきます。また、送迎車がなかったり、アクセスが不便な場合も通い続けられるか考えてみましょう。

障害者作業所のプライバシー空間が整っているか

作業所に通っていると、今後の作業内容や悩み事を話すときもあります。そのため、相談できる個室や医務室などがあれば、プライバシーが漏れないです。

カーテンや組み立てたドアで仕切られている簡易的な個室は、話し声が漏れます。ゆえに、小さな作業所でも個室がしっかり確保されていると、通い続けやすいです。

体調不良が心配な場合は、医務室つきの作業所がオススメです。また、血圧チェックや体重チェックや、定期的に体調管理を行う作業所も存在します。


障害者作業所の見学が大事な理由

作業所の見学が大事な理由は、先ほどお伝えした作業所がバリアフリーか、個室がしっかり確保されているか確認するためです。例えば、見学の際は通所したい理由を個室で話すことが多く、声が漏れていないかどうかは確認できます。

簡易的な個室であれば、仕切られていても利用者の声が聞こえます。また、利用者を別室に動かして、個室という空間を作る作業所が存在します。それでは、急な体調不良や悩み事ができたら、帰宅するか我慢しなければいけません。

見学ならではのポイントは、スタッフと利用者の雰囲気が分かることです。例えば、落ち着いたデスクワークの作業所に通いたいと思っていて、にぎやかで明るい雰囲気だったら通い続けられますか?

通うなら学びたい作業ができて、雰囲気が合うことが望ましいでしょう。しかしながら、一度の見学のみで自分に合う作業所を、見つけることは困難です。そこで、何件か見学に行くことを勧めます。

作業所選びに悩まれた際は、お試しで通所が可能なら短期間通うことをオススメします。また、自分に合った作業所を見極めて通い続けることがスキルアップや、次のスッテプに繋がります。

(執筆 城岸美稀)

スポンサードリンク







スポンサードリンク




facebookページ

このWEBマガジンを気に入ったらイイネしよう! 更新情報をお届けします!

Twitter
twitterをフォローしよう! マガジンの更新情報をお届けします!

facebookページ

このWEBマガジンを気に入ったらイイネしよう! 更新情報をお届けします!

Twitter
twitterをフォローしよう! マガジンの更新情報をお届けします!

城岸美稀 by

アトリエmimaRe(アトリエミマレ) 第2種 6級身体障害者
絵画・壁画・イラスト・ライター・モデル・メディア出演などチャレンジ精神旺盛なフリーイラストレーター。
アウトドア・インドア・人の性格に対して「嫌い」というくくりはない。
子供の心が楽になる絵画教室建設を夢見ている。
■blog アトリエmimaReのオフィシャルブログ

■twitter アトリエmimaRe

■facebook 城岸美稀(※友達申請はメッセージをお願い致します。)

■LINE着せ替え LINE着せ替え-mimaRe

■LINEスタンプ LINEスタンプ-mimaRe