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ネット社会の中で障がい者がパソコンを使って働くということ

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障害者 パソコン仕事

近年ネットが発達し、障がい者の方々もネットを活用するようになりました。

今回、この記事では障がい者がネットを活用して働く事について、書きたいと思います。

意外とネットを利用している障がい者事業所は少ない

意外な事かもしれませんが、ネットを活用している事業所は少ないんです。

この背景にあるのは、パソコンを作業プログラムとして、組んでいる事業所も少なく、事業所利用者がパソコンを使えても、それを教える職員が少なく、パソコンの操作、Word、Excel等のソフトの使い方を教えてくれる職員がいないんです。

私通っている障害者事業所はパソコンを使って、作業しています。

例えば、名刺作成(点字の名刺作成)、Word、Excel等のデータ入力、ホームページ作成等々。

私が今事業所で行っているパソコンの作業は 名刺作成、ホームページの編集が主なんですよ。名刺作成の時は名刺のデータ入力、名刺の検品、名刺の数え等月曜日のみですが、家計簿アプリの内職で、様々な場所から送られてきたレシートの金額を入力する仕事等もあります。

ですが、これが毎日仕事がある訳ではなく、普段は仕事がいつ来ても対応出来る様に、ビニネス文章、タイピング等の練習、ネットで出来る簡単な内職ばかりです。

ホームページ編集や作成は、皆さんがやるには少し難しいですし、私の事業所ではホームページの作成や、編集は分からないと言う職員さんもいます、利用者が自力で作ったデータの検品等をしていると、納品に間に合わない、もしくは検品に時間がかかってしまい、職員の帰宅が遅くなってしまう、と言う事もパソコンを扱う事業所が少ない理由なのかもしれません。


障がい者はパソコンを仕事とする方が多い

障がい者は在学中に授業でパソコンの使い方を習いや自宅でパソコンを使う方も多く、検索が得意な方、画像加工が得意な方、データ入力が得意な方、色んな方が得意な事を生かして、ビニネスとして成立しています。

パソコンには興味があるけど、パソコン使い方のが分からない、と言う方もいますが、そういう方は職員と一緒に使い方を学んで、後にビジネスに生かす方もいます。

例えばパソコンを使うには入力が必須ですが、皆さん自分がやりやすいように、工夫して入力されてる方がいます。

まず1つがローマ字入力。

2つ目がローマ字入力から、ひらがなの入力に切り替えて、入力するかな入力。

3つ目が文字をマウスで書いて入力する、「IMEパット」と言うものを使った入力、この入力方は、漢字の読みが難しい時に使う方等がいます。

4つ目が「スクリーンキーボード入力」、これはパソコンのデスクトップにキーボードが表示されるので、デスクトップのキーボードを使ってマウスで入力するものです。

私は体調によりキーボードを打つのが、少し辛い時はスクリーンキーボードを使っています。

障がい者がパソコンを使って働く まとめ

「パソコンでビニネスなんて難しい」と思うかもしれませんが、自分に合うやり方や教えてくれる人がいれば、(パソコン教室に行くのも良いかもしれません。)パソコンは難しい物ではない、と私は思っています。

ネット社会と呼ばれる現代、箱の組み立て、ボールペンの組み立て以外にも、もっと障がい者のある方々がネットを活用出来る様になればいいな、と思っています。

(執筆 ルナ)

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ルナ by
作業所で働いています、主にボールペンなどの受注作業とパソコンでデータ入力の作業をしています。身体障害1種2級、軽度の知的障害、精神疾患を抱えています。
更新はマイペースで行います。