障害者ライター陣の書く、障害者と健常者を繋ぐWEBマガジン

「交通公共機関の介助や支援の仕組み」ーー車いすでもバスや電車に安心して乗りたい

スポンサードリンク







スポンサードリンク




車椅子

皆さん車いすでバスや電車に乗ってる方は見た事があると思います。

交通公共機関の様々な介助や支援について書きます。

障がい者手帳で料金が半額に又は無料になる

私の住んでいる所では障がいの程度にもよりますが、介助者と本人は、交通公共機関の料金が半額になるんですよ。本人だけでは半額、にはなりませんが、身体障がいと知的障がいの方は半額になります。

他にも、市営のバスや地下鉄に限り「福祉パス」を持つ事が出来ます。これは市営が運営している交通公共機関を当事者のみ交通費を無料にしてくれますが、使用期限が決まっていて、1年無料になるので、もうそろそろ期限が近づくと市営に申請すれば1万円払うと、福祉パスをもらえます。

ちなみにバスに乗るのが困難な方は「タクシー券」をもらう事が出来るんですよ。

精神のだけ障がい者手帳を持っていても、半額にはならないのですが、「精神障がい者の方も、交通公共機関の割引が出来るよう国や市が検討しています。

車いすでの交通公共機関の利用

車いすで交通公共機関を利用する際は介助が必要です、電車を使用する際は駅員に「〇駅まで行きたい」と言うと、現在地の駅から目的地の駅に連絡をしてくれます。

ただ連絡に時間がかかる事もあるので、「電車は来たけど、連絡がまだ取れてないから、お待ち下さい」と言われます。

車いすでバスを使う際はバスが来れば乗る事は可能ですが、運転手にスロープを出してもらい、更に可動式の座席を横に倒して乗り込むのですが、大体の場合可動式の座席は他の乗客の方に席を退いて頂いて、横に可動させるので、バスに車いすで乗るのは心苦しいです。


車椅子ユーザーがバスに乗る時の視線や運転手の対応

私はバス沿線に住んでいるので、回数こそ少ないのですが駅に行くだけでもバスを使わなくてはいけません。

「〇バス停までお願いします」と運転手の方に言ってバスに乗るのですが、他の乗客の方の視線が私にはとても痛いんです。2つの可動式座席を動かせないと乗れないので1人で2人分の席を使用する事になりますし、スロープを運転手の方に出してもらったり、車いすを固定したり、時間がかかってしまうので、場所と時間の面ではかなり手間がかかってしまいます。

そのせいか、スロープを出してもらえなかったり、固定してもらえない、「〇バス停にはバスを停められない」「本当は車いすを乗せてはいけない」、等運転手の方にと言われた事もあります。そのせいで私は今では1人で車いすで、バスに乗れません。

こんな事が何回も続いたので、バス会社に電話して改善してもらえず、なかなか1人では正直怖いんですよ。

車いすでもバスや電車に安心して乗りたい まとめ

公共の交通機関なので、健常者の方も障がい者の方も安心安全でバスや電車に乗りたいですよね。

運転手の方も健常者の方も車いすの理解をもっと深めて欲しいと切実に思っています。

(執筆 ルナ)

スポンサードリンク







スポンサードリンク




facebookページ

このWEBマガジンを気に入ったらイイネしよう! 更新情報をお届けします!

Twitter
twitterをフォローしよう! マガジンの更新情報をお届けします!

facebookページ

このWEBマガジンを気に入ったらイイネしよう! 更新情報をお届けします!

Twitter
twitterをフォローしよう! マガジンの更新情報をお届けします!

ルナ by
作業所で働いています、主にボールペンなどの受注作業とパソコンでデータ入力の作業をしています。身体障害1種2級、軽度の知的障害、精神疾患を抱えています。
更新はマイペースで行います。