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手術後のみみずばれに要注意! ケロイドって何?

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ケロイド

あなたの傷跡や手術の跡にみみずばれは、できていませんか?

大きくなっていたり、痛みやかゆみを感じたらケロイドかもしれません。

私自身、アキレス健の手術跡にみみずばれができ、ケロイドと診断されました。そこで、ケロイドについて調べてみました。また、私がケロイドと、診断された経緯を書いています。

ケロイドって何?

私がケロイドを調べたところ、いろんな情報が飛びかっていました。というのは、ケロイドの発症の原因が、分かっていないからです。また、ケロイドは遺伝や体質と関係があり、若い人ほどなりやすいようです。では、ケロイドとは何なのか、分かりやすい文章を引用しました。

1. ケロイドと肥厚性瘢痕

瘢痕(=きずあと)の線維成分が過剰に増殖すると、ケロイドや肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。ケロイドは隆起や硬さ、赤みなどが持続し、当初の範囲を超えて大きくなりますが、肥厚性瘢痕は、多くの場合時間とともに落ち着き、当初の範囲を超えて大きくなることはありません。

2. ケロイドの症状

赤褐色に隆起した硬い腫瘤で、激しいかゆみや、痛みを伴うことが多いです。腫瘤の形が複雑で表面の凹凸が強いものでは、深部で感染を起こし、排膿を繰り返す場合もあります。

3. ケロイドの原因

けがや手術が原因となることが多くあります。しかしBCG注射、にきび、虫刺されなどの、問題にならないような軽度の皮膚損傷でも、ケロイドが発生することがあります。同じような手術を行っても、ケロイドが発生したり、しなかったりしますが、その原因は不明です。

引用元 日本形成外科学会

ネット上では出産の帝王切開の跡に、ケロイドができて悩んでいる方が多かったです。なお、赤黒く腫れた見た目に、悩まれていました。

ケロイドの診断は難しい? 私の診察体験談

私の場合、整形外科でケロイドらしき、痛みと腫れや赤みを診察しました。というのは、手術を行った執刀医が、整形外科だったからです。そのため、手術後の足の不調は執刀医と同じ科で、診てもらうべきと思っていました。

整形外科では、ケロイドと診断されず、とある塗り薬が処方されました。しかしながら、その塗り薬は保湿の軟膏として処方された経験があり、効き目があるのか疑問に感じていました。なお、私の場合は患部にその塗り薬を塗布し続けて、悪化しました。

整形外科は誤診と感じ、外科で患部を診てもらいました。すると、ケロイドと診断され、抗生物質の軟膏が処方されました。また、その塗り薬の処方は間違っているとのことでした。なお、ケロイドの一部が化膿していれば、ケロイド全体に広がる恐れがあると伝えられました。


いろんな不安を抱えながら今現在、ケロイドで下記の病院を回ったり、検討しました。および、誰かの役に立てたらと、診断結果や処方薬をまとました。

  • 整形外科→診断名はなし。とある塗り薬を処方。患部が気になるならば切除
  • 外科→ケロイドと診断。抗生物質の塗り薬を処方
  • 皮膚科→ケロイドではない。弱めの抗生物質の塗り薬で完治
  • 形成外科→ケロイドの治療を行っていたが、総合病院で紹介制や予約制のため断念
  • 美容外科→レーザー治療や最新の治療法がある。保険適応外と思えたので断念

私は患部の診断は、私は皮膚科を信じることにしました。なぜなら、手術の必要性がないことや、完治すると診断した病院が皮膚科だけだったからです。「完治する」という医師の言葉を信じたかったのです。

また、皮膚科ではケロイドではないと診断されましたが、ケロイドと診断した医者もいるため、恐らくケロイドであろうということで私の治療体験談を書いていきます。

ちなみに治療は現在進行形です。なので、あくまで治療の体験談としてお読みください。

抗生物質の軟膏を塗り続けた結果

ケロイドは一週間ほどで、全体的に小さくなりました。とはいうものの、とある塗り薬で悪化した分の腫れが、ひいた程度です。いわば、赤紫のみみずばれの状態は変わっておらず、完治する見込みがありません。

私自身、痛みがない方法で患部の治療を続けたいです。けれども、ケロイドのために塗り薬やガーゼを取り換え続けることは、金銭も時間もなくなります。そのため、治療法の変更も検討しています。

ケロイドの治療法は多い

ケロイドの見た目が醜いから、整形外科や形成外科でケロイドの切除をする患者が多いです。しかしながら、ケロイドは繰り返す恐れがあります。レーザー治療やステロイドの注射、塗り薬の治療法も存在するので、そういった別の方法も検討するためにセカンドオピニオンなどをしっかりと行ってください。(尚、注射は激痛との声がインターネット上などではあがっています。)

ステロイドのテープを、患部に貼る治療法は痛みもなくて魅力的だと私は感じました。また、ケロイドは数年間の治療のため、続けられる治療法が良いかな、と。

ケロイドは美容目的で綺麗にするならば、基本的に保険適応外です。つまり、ケロイドの治療は、時間・金銭・痛みのどれかを我慢しなければならないので困りものです。

私自身、ケロイドを理解できてなくて、治療法に悩んでいます。ただ、私のように化膿したり、治療が長引く前に、ケロイドに気づいていただけたら幸いです。なお、ケロイドの治療法は、医療の発展とともに増えていくと感じています。そのため、ケロイドを治療する際は、新しい情報を見ていただきたいです。

(執筆 城岸美稀)

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城岸美稀 by
アトリエmimaRe(アトリエミマレ) 第2種 6級身体障害者
絵画・壁画・イラスト・ライター・モデル・メディア出演などチャレンジ精神旺盛なフリーイラストレーター。
アウトドア・インドア・人の性格に対して「嫌い」というくくりはない。
子供の心が楽になる絵画教室建設を夢見ている。
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