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私が障害者雇用斡旋会社「アビリティスタッフィング」説明会に参加してみたレポ 前編

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障害者就労支援

こんにちは、せりです! 今回は障害者向けの求人・就職・雇用を扱っている「アビリティスタッフィング」についてのお話です。

今年度3月に、私が直接登録説明会に参加した内容も含めて「アビリティスタッフィングはどんな会社なの?」「障害者雇用って言っているけど何が他の会社と違うの?」などといったとを今回の記事(前半)は、ご説明させて頂きます。

アビリティスタッフィングってなに?どんな会社なの?

アビリティスタッフィングとは、「障害者向けの求人・就職・雇用を斡旋する人材派遣会社」のことをいいます。

会社の方針としては、アビリティスタッフィングHPより引用しますね。

アビリティスタッフィングの果たすべき役割

すべての人がいきいきと働ける社会を創る。

アビリティスタッフィングの実現したい世界観

働くことで、生活が満たされる。
働くことで、社会の中で役立つ自分を見つける。
働くことで、少しずつ自信が芽生える。
働くことは、誰にとっても生きがいや希望につながっている。
私たちが願うことは、障がいがあってもなくても、自分に合った働き方ができる社会。

アビリティスタッフィングの行動指針

不安を安心にかえて、ひとつでも多くの就労機会を。

“アビリティスタッフィングでは、「働き続けること」がゴールだと考えています。つまり、企業にとっては採用がゴールではなく、就職活動をされている当事者の方にとっては就労決定がゴールではないのです。
精神障がいに対する正しい理解を世の中に伝えながら、一人でも多くのかたが、ひとつでも多くの企業と結ばれることに、全力で取り組んでいきます。”

などといったことが実際にホームページには記載があります。この書き方に関しては「働き続けること」をゴールだと思っていない人には違和感が満載かも。ですが、アビリティスタッフィング側としては飽く迄「障害者」に対して労働を強いているわけではなく、一般の人と同じように働けるように支援している会社であると考えるのがおすすめです。

”私”から見たアビリティスタッフィングという会社に関する雰囲気

登録説明会までのながれ

登録説明会当日までに来る連絡はざっくりというと「明日予約していた登録説明会だよ!来てね!」といったメールが来るだけです。障害者側に余計な配慮を与えないというスタンスなのかもしれません。ですが、少し連絡がこな過ぎて不安になった事は印象に残っています。そのため、事前に「アビリティスタッフィングから連絡はほとんどこないもの」だと考えておくことがおすすめ。

また、「予約したのに急用ができてしまった……」などといった場合は電話、或いはメールでその旨を伝えるだけでキャンセルが出来るようになっています。電話が苦手な方はメールで連絡する方がいいかもしれません。その際、予約日時と氏名を名乗ることを忘れずに!

登録説明会について

登録説明会については通称「アビリティゲート」と呼ばれています。これはアビリティスタッフィングがリクルート系列の会社であることから、銀座のリクルート8ビルという場所で行われます。


このアビリティゲートは、「障害者」として働くことに対して持つ不安や疑問を0にした状態での登録をしてほしいというアビリティスタッフィングの考えから、お仕事紹介の前に顔を合わせる機会を作るというものにもなっています。顔も見えないところから紹介されるお仕事って、大丈夫だとは分かっていても少し怖いところがありますよね。それを防ぐためだと思います

当日の登録説明会の雰囲気・流れについて

・登録会がはじまるまで

きたる3月某日。私はアビリティゲートに参加するために向かっていました。銀座駅からは本当に近く、ホームページに載っている地図をしっかり見ながら動けば迷子にはならないであろうという印象でした。

「会場についたしなんか案内とかあるんだろうな」そう考えていた私は甘かったです。10時から開催の枠を取り、9:40位に到着した私。「受付どころか案内すらないやんけ」5分待って45分。漸く案内人(?)が現れたと思ったら1人でした。人数が不足しているのかもしれないなぁ、と思いつつその人の案内に従い受付へと向かいました。

受付では簡単な氏名をいい、当日の流れについて口頭で説明されるのみでした。パンフレットや記入シートなどは既に机の上におかれていました。「参加する人遅いなー……」と思いつつ席でまつ私も含め、当日の出席者は約4,5名でした。少ないなぁという印象です。

待っている間に履歴書のような紙や、どんな条件の雇用を希望するか(年収はいくらがよいか等)を記入して待つ事10分。漸くアビリティゲートが開催されました。

登録説明会アビリティゲートの雰囲気・流れについて

流れとしては、受付で口頭説明を受けたものと同じでした。流れは「障害をオープンにして働く」選択肢についてのセミナーを行いました。そしてその次にアビリティスタッフィング自体の紹介、お仕事紹介までの流れについての説明という2部構成になっていました。それを踏まえた上で登録したいと考えた人は登録手続き(個人面談)を行います。大まかな流れとしてはこのような感じでしょうか。

続いて、私がアビリティゲートに参加して思ったことをレポートしようと思います。まず「パワーポイント資料配らないの?!」と思いました。障害者に理解があるということ、なおかつ就労する障害者に精神障害者の割合が増えている現在。発達障害のように集中力が「障害のせいで」散漫になってしまったり、メモをとることだけに集中してしまう人だっているはずです。1対1の個人面談ならともかく、「団体での説明会としてはどうなのかな?」という印象から入りました。

また、会社側の対応に対しては少し不信感を抱いたりもしました。というのも、今回の定義する障害者は精神障害者がほとんどです。その障害者のための説明会というわりには「説明が言葉として不足している部分がある」と感じたり、「そもそも当日に必要なものを事前に連絡しないのはどうなの?」といったことがあったためです。

アビリティスタッフィング 前半ここまで

情報量が多くなりすぎて、読んでいるうちに頭が疲れてきてしまいそうなので今回はここまでにしようと思います。勿論続編として、近いうちにこの記事の「後編」として求人情報などについて、その他(受けられるサービスなど)、まとめなどを記載した記事は執筆いたします。

ここまで読んでくださりありがとうございました! また次の記事でお会いしましょうね。

(執筆 せり)

 

後編はこちら

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せり by
アダルトチルドレンとして育ち、大学在学中にうつ病を発症し大学中退。現在は様々なメディアにてフリーライターとして活動中。
Twitter→@seri_nonnon