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確認が辛いのに確認しなければ不安な強迫性障害

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強迫性障害 確認行為

こんにちは。スターチスです。

私は確認が辛いのに確認しなければ不安な「強迫性障害」という精神疾患を抱えています。

そんな強迫性障害についての苦労や苦悩について知っていただければと思い、今回執筆していきます。

強迫性障害とは

様々な種類がありますが、ここでお話するのは強迫性障害の中の、確認行為というものです。

日常の中で、ふと、忘れ物したっけ? 戸締まりした? 等不安になることは誰でもあると思います。

健常者だと一度確認する、もしくは記憶を辿り大丈夫だと確信して終わると思います。が、私は違います。

例えば家族と出掛ける時。

必ず戸締まりしてねと声をかけ、その後戸締まりをしたのか聞き、したと言われてもその後、自分の目で何度も確認しなければ不安で不安で仕方ありません。

指さし確認ってありますよね、あれも何度もします。

とにかく確認確認確認。確認しないと不安だけれど確認するという行為で疲れてしまいます。

豪邸に住んでいるのかと思いますか?(笑)そんな事はありません。部屋数も大して多くないです。

自宅の鍵は私が必ず締め、ガチャガチャとドアが開かない事を確認して、やっとお出掛けです。

ですが出掛ける際に毎回これなので出掛けるのも億劫になってしまいます。

というのが、戸締まりを終えたあとにやってくる次の確認が非常に面倒くさくてとても嫌になります!!!

何も持たないと楽なのでは?

出掛ける際、鍵、お財布、スマホ、頓服等。最低限必要な物がありますよね。

それを鞄に入れます。

その後、例えば車で買い物に行くとします。

家の中での持ち物確認を何度かした後、玄関を出て確認。車に乗って確認。店の駐車場で確認。店に入って確認。レジに並ぶ前に確認。店を出る前に確認。車に戻って確認。車を降りる前に確認。帰宅して確認。


笑ってしまいたくなります、その鞄の中にはしょっちゅう覗かないと死んでしまう生き物でも居るのですかと自分に言いたくなります。

出来る事なら何も持たずに出掛けたいですね。ですがそれはほぼ100%無理です。

  • 誰かからの緊急の連絡があるかもしれない
  • お金が足りなくなるかもしれない
  • 家族が鍵を持っていても失くすかもしれない
  • 頓服が必要になるかもしれない

その考えが頭から離れず、必ず持って出掛けます。

これは最低限の物なので、ハンカチ、手帳等物が増えると確認する事自体にどんどん時間をさかれます。

そうするとやはり、出掛けるのが億劫になります。

ですが幸い、家族がこれを理解してくれるので一緒に確認してくれたり、声をかけてくれたりします。

そのおかげでどれだけ救われているかわかりません、ありがたいです。が、この話を健常者に話しても、あ〜自分にもあるよ! みんなあるよ! と、よく言われてしまいます。仕方のないことなのですが……

まとめ 強迫障害のデメリット

疲れる、出かけるのが億劫などありますが、最大のデメリットは確認に時間がかかり約束の時間に間に合わない事があります。

人を待たせるのは出来ればしたくない事なので辛いです。

医師の話によると、ストレスがたまっている時に確認の回数が増えるとの事。

記憶を辿ればそうなんですよね。

さらに私は双極性障害という障害が主なので、軽躁状態だと確認の回数、少ないんです。

軽躁状態は私にとっては少し怖いものなのですが確認行為が減るのは助かります。

この行為、辞める方法もあるようですが、そこに行きつくまでがまた困難だったり。

戸締まり完璧忘れ物なしで良いね!! と思えるようになりたいなぁ(笑)

(執筆 スターチス)

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双極性障害Ⅱ型で通院中の20代既婚者です!
PTSD、強迫性障害、共感疲労、ヒステリー球に悩まされています。草花が好きで虫が嫌いです……。