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肢体不自由者である私が医療・福祉イベントに行ってみて感じた事

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肢体不自由

2017年7月下旬に福祉のイベントがあったので、そこで私が体感して思った事を書いてみました。

医療・福祉の様々な障害者事業所・業者

福祉イベントなので様々な事業所・業者の方々がブースを設けています。

例えば、

  • 事業所の自主製品の販売
  • 車いす・補装具の業者
  • 障がい者でも旅行に行ける様に紹介をしている旅行会社の方
  • ヘルパー事業所

等です。

自主製品以外は全てが展示されているので、販売は行っていないので、気になる物がある場合は業者の方にひと声かけて、名刺を貰い後日購入やデモ機を持ってきて下さる、と聞いた事があります。

他にも片麻痺の方が1人で料理が出来る様に、工夫がなされている、まな板等もありました。

イベントのテーマは障害者・患者の外出について

私は5年程前から、福祉イベントに行っています。

そこでは最近式の車いすや等もあるので毎回新しい情報がないか、探しています。

今回も行こうと思った理由は私が6月下旬に電動車いすを所持し、外出の機械が増えたからです。

しかし、家の前に段差が11cm程ある為、自分のタイミングで外出する事が叶わず、その段差の影響で電動車いすを使っての通所も叶わず、作業所の所長や、ワーカーに話をしても、電動車いすが有効には使えていません。

そこで「情報が貰えないなら自分で探しに行こう」と思って、福祉イベントに行きました。

介護リフト

毎年、介護リフトの業者の方がいらしているので、今回もいるかもしれない、と思っていたらやはりいくつかの介護リフトの業者の方がいて、事情を説明し実際に複数の介護リフトを試乗しました。

これが介護リフトです。


11cmの段差も超えられる介護リフトはあるにはありましたが、「車いすの形状とリフトが一致しない確率が高い」と業者の方に、言われてしまいました。

結局、購入するかどうかは家族も含めて、PT(理学療法士)の先生とも今後、段差についてどう対処するか相談する事にします。

医療・福祉イベントの規模が縮小

年々イベントに来て思うのは、「また規模が小さくなった」と漠然と感じます。

その理由としては、

  • 行ってみたものの、良い物が見つからない
  • 施設内がバリアフリーになっていない
  • 行く事が大変

と言う理由です。

そこで今回福祉イベントに行きたいかどうか、独自にアンケートをとりました。その結果は、

行きたくない71%
行きたい29%

でした。

理由は障害者の方の場合、やはり外出そのものが困難と言う理由がありました。

私自身イベント会場に行くのはバスを2本乗り継ぎ、その後15分程行った先に会場があるので、来場者自体が減り、イベントに参加していただける業者の方もスポンサーの方も年々減ってしまっています。

健常者の方の場合は、医療・福祉に興味がある方がまだまだ少ないからこのような結果になったのかもしれません……。

医療・福祉イベント まとめ

年々規模は小さくなっていますが、福祉の情報や補装具、最新の電動車いす等があります。

ですが、「ラブハンディ」の記事を書くようになった今年、始めて気づいた事ですが、情報や展示が身体障がいの方に偏ってしまってい、知的障がい・精神障がい者向けのブースがありません。

例えば、人工関節等の内部障がい、知的障がい者・精神障がいの方の生活の工夫を紹介する事、ヘルプマークのパンフレット等の配付が出来ればいいな、と思いました。

(執筆 ルナ)

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ルナ by

作業所で働いています、主にボールペンなどの受注作業とパソコンでデータ入力の作業をしています。身体障害1種2級、軽度の知的障害、精神疾患を抱えています。
更新はマイペースで行います。